こんにちは!
今回はティラノサウルスのライバルとも言えるトリケラトプスについて解説します!
トリケラトプスってどんな恐竜?
基本情報

ざっくりした情報は、
- 大きさ:7~9m
- 体重::6~12t(現在のサイやゾウ並み)
- 生きていた時代:白亜紀後期
- 植生:植物食
- 顔に3本の角(目の上に2本、鼻に1本)
- 首の後ろに大きなフリル(えりかざり)
- 4本足でどっしりした体型
こんな感じです!
ここからはさらに詳しく解説していきます!
フリルとは?
トリケラトプスの特徴であるフリルについてお話します!
トリケラトプスのフリルは、頭の後方に大きく広がる骨の板状構造で、首の上から背中の前方までを覆うように発達しており、まるで巨大な盾を背負っているような姿をしていました!
このフリルの最も重要な役割それは、、、防御です!
(知ってたという人も多いかと思いますが笑)
トリケラトプスはティラノサウルスのような大型肉食恐竜に狙われることが多く、その際フリルは首や肩などの急所を守る盾として機能しました!
実際に、フリルの骨に噛み跡が残る化石が発見されており、捕食者との激しい戦いがあったことを示しています!
フリルは意外なことにも使われていました!それは、、、
仲間へのアピールです!フリルの形や縁の凹凸には個体差があり、繁殖期には自分のフリルを誇示することで、異性への求愛やライバルへの威嚇を行っていた可能性があります!
遠くからでも目立つ構造であったため、視覚的なコミュニケーションに適していました!
恐竜界のルッキズムなんですかね?
さらにフリルは、重い頭部と三本の角を支えるための筋肉の付着点としての役割も果たしていました!これにより、トリケラトプスは大きな頭を安定して動かし、角を使った突進や防御行動を行うことができました!
このように、トリケラトプスのフリルは防御・アピール・頭部支持という三つの重要な機能を備えた、非常に合理的な構造だったのです!
めちゃめちゃ羨ましいですね!私もフリルをつけてみたいです笑
角竜
トリケラトプスは角竜類というグループの恐竜に分類され、その中でもケラトプス科に属します!
ちなみにトリケラトプスの名前の由来は
『三本の角を持つ顔』だそうです!
角竜って何?
トリケラトプスが角竜だという事がわかったけど、じゃあ角竜とはそもそもなんなのか?
という疑問を持ってくれたと思います!(持って欲しい)
そんな勉強熱心の皆さんのために簡単にまとめてみました!
角竜とは、恐竜の中でも角とフリルを持つ草食恐竜のグループのことです!
主に白亜紀後期に繁栄し、特に北アメリカやアジアで多くの種類が発見されています!
角竜の最大の特徴は、頭に生える角と頭の後ろに広がるフリルです!
角の本数や形、フリルの大きさは種類によって異なり、トリケラトプスのように三本の角を持つものもいれば、小さな角を備えたものや、派手に飾られたフリルを持つ種類も存在しました!
角竜は硬いくちばし状の口で植物をかみ切り、奥歯ですりつぶして食べていました!
体はがっしりとしたつくりで、四足歩行によって安定した姿勢を保っていたのも特徴です!
大体伝わってくれたら嬉しいです笑
仲間
角竜についてだいぶ詳しくなったみなさんに質問します!
みなさん角竜が何種類位いるか知っていますか? 私は調べるまで知りませんでした、
正解は、、40〜50種類です!
めちゃ、めちゃ多くないですか?図鑑を見てもそこまでの数は見た事がありません笑
みなさんがよほどの角竜好きでなければ縁のないような恐竜が多数いるという事ですね笑
なので今回はみなさんがなんか聞いた事がある恐竜や聞き馴染みのあるものを10種ほど紹介していきます!
| 名前 | 主な特徴 | 生息地 | 生息時代 |
|---|---|---|---|
| トリケラトプス | 三本の角と大きなフリル | 北アメリカ | 白亜紀後期 |
| スティラコサウルス | フリルから長いトゲが伸びる | 北アメリカ | 白亜紀後期 |
| パキリノサウルス | 角の代わりに分厚い鼻のコブ | 北アメリカ | 白亜紀後期 |
| セントロサウルス | 大きな鼻角と小さめのフリル | 北アメリカ | 白亜紀後期 |
| カスモサウルス | 特に巨大なフリル | 北アメリカ | 白亜紀後期 |
| プロトケラトプス | 小型で祖先的な角竜 | アジア | 白亜紀後期 |
| アンキケラトプス | 短い角と幅広いフリル | 北アメリカ | 白亜紀後期 |
| ディアブロケラトプス | 悪魔の角のようなフリル突起 | 北アメリカ | 白亜紀後期 |
| ナースケラトプス | 前に湾曲した長い鼻角 | 北アメリカ | 白亜紀後期 |
| アヴァケラトプス | 小型で原始的な特徴 | 北アメリカ | 白亜紀後期 |
まとめ
トリケラトプスは、白亜紀後期(約6800万〜6600万年前)に北アメリカに生息していた角竜類の草食恐竜で、体長は約7〜9m、体重は最大で10トン以上に達し、角竜類の中でも最大級に属する!
最大の特徴は、目の上に2本、鼻に1本の計3本の角と、頭部後方に広がる大きなフリル!
角とフリルは、捕食者(特にティラノサウルス類)に対する防御手段であると同時に、種内での威嚇やディスプレイ、性的選択に関与していた可能性が指摘されている!
また、フリルは単なる装飾ではなく、咀嚼筋や頸部筋の付着部として機能し、硬い植物を効率的に噛み砕くことを可能にしていたと考えられている!
今回はここまで!
最後まで見ていただきありがとうございます!


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