大学生が本気で調査!!プテラノドン編

恐竜

こんにちは!!

今回は翼竜界のスーパースターことプテラノドンについて解説していきます!

プテラノドンてどんな生き物?

基本情報

ざっくりした情報はこんな感じです!

  • 分類:翼竜
  • 生息時代:約8600万〜8400万年前(白亜紀後期)
  • 生息地:北アメリカ(今のアメリカ中部あたり)
  • 大きさ:翼を広げると約6〜7m
  • 食性:魚食

特徴

  • 歯がない長いくちばし
  • 後頭部に大きなトサカ(性別や飛行の安定に関係した説あり)
  • 非常に軽い体で、海の上を滑空するのが得意

よくある勘違い

  • ❌恐竜 → ⭕空を飛ぶ爬虫類(翼竜)
  • ❌鳥の祖先 → ⭕鳥とは別系統

豆知識

  • 映画や図鑑では羽ばたいて飛ぶ姿が多いけど、実際は「滑空」がメインだったと考えられています!

実は恐竜ではない!?

ざっくりした情報のところにも書いた通り、プテラノドンは実は恐竜ではありません!

正確には翼竜というものに分類されます!

じゃあ翼竜って何?と疑問を持った方に簡単に説明します!

翼竜って何者?

基本的な定義

  • 中生代(三畳紀〜白亜紀末)に生きていた空を飛ぶ爬虫類で、「翼竜目」というグループにまとめられている!​
  • 骨が中空で軽く、大きな頭と胸骨。尾長さで原始型(長い尾)と進化型(短尾)に分かれる。​​
  • 頭が大きく、骨が軽く空を飛びやすいつくりで、種類によっては長い尾やトサカを持つものもあった。

生きていた時代と役割

  • 三畳紀に現れ、ジュラ紀〜白亜紀にかけて多様化して、白亜紀末の大量絶滅で恐竜とともにほぼ姿を消した。
  • 史上初めて本格的な自力飛行を獲得した脊椎動物とされ、当時の空の生態系でトップクラスの捕食者・滑空者だったと考えられている。

恐竜とのちがい

  • 恐竜は主に陸上で生活し、足が頭の真っ直ぐにくるような骨格ですが、翼竜は飛行のために前あしが翼に特化しています。
  • 上に分類しても、恐竜と翼竜は同じ主竜類の中の「別グループ」で、翼竜=「空を飛ぶ恐竜」ではないという点が重要です!​

じゃあ「恐竜」って何者?

恐竜って、「なんとなく昔のデカい生き物」じゃなくて、ちゃんと条件があるグループ名なんだ!​

  • 地上を歩く/走る用に進化した爬虫類グループ
  • 後ろ足が体の真下に来るような骨格(ガニ股じゃなくて、鳥とか人間に近い立ち方)
  • 共通の祖先から分かれた「一族」としてまとめられている

この「恐竜の一族」とかどうか、骨格とか系統でガチガチに決められて、その外にいるやつは「恐竜じゃない」扱いになるって覚えて!​


なぜみんな「恐竜」だと思うの?

感覚的には「恐竜時代になってデカくてヤバそうなやつ全部=恐竜」って思いがちなんだと思います!

そこまで恐竜について詳しくなかったら、

  • プテラノドン:空で飛ぶし見た目ゴツイ ⇒ 恐竜っぽく見える
  • 怪物竜・魚竜: 海の怪物みたいな見た目 ⇒ これもなんか恐竜っぽい

こうなるかも知れません笑!

実際には、これらは全部「恐竜の爬虫類界のメンバー」だけど、恐竜ではないと覚えておいてください!

翼の秘密

皆さんはなぜあんな大きい生物が飛べるか不思議に思ったことがあるでしょう!

そこで私は翼に関する情報を収集して簡潔にまとめてみたので是非チェックしてみてください!

翼の秘密兵器:薬指

プテラノドンの翼、実は「前足の薬指が嘘みたいに伸びたヤツ」なんです!

  • 人間で言う薬指(4本目)が、腕の長さをぶち抜いて1m以上延長。これが翼のメインフレーム。​​
  • その上に、体側から背中、後ろ足まで薄いけどタフな皮膚膜(飛膜)をピーンと張るだけ。​​

これで翼開長7m、体重20kg未満の軽量ボディを支えてたんです!

想像してみてください!指一本でハンググライダー作るのと同じことをしています!​笑

飛ぶためのチート仕様

もちろん見た目だけじゃなく、、ハイスペック仕様!

  • 膜の強度: 繊維(アクチノファイバー)と筋肉の層で強化。サメの皮膚みたいに痛くて、血流って温めてたかも。​
  • 骨の軽量化:中空パイプ+ハニカム構造で、壁厚2mm。羽ばたきは恐れ入りますが、上昇気流でアホウドリ限りに長時間滑空。
  • 折りたたみ機能: 地上ではサッと畳んで四つん這い歩行。

                                 と盛りだくさんです!

プテラノドンの仲間

直系のお仲間(プテラノドン科や親戚)

  • ゲオステルンベルギア  : 昔はプテラノドンの同じ扱いだったけど、今は別扱い。翼開長9m級のデカトサカ兄貴分。オスが特に派手!​
  • ニクトサウルス  : 同地域の海でプテラノドンと共存。トサカが船の帆みたいでとにかくクレイジー!​

同時代の競争翼竜(白亜紀後期組)

  • アンハンゲエラ  : 南米の海の王者。歯付きの長い嘴で魚ガブ飲み。翼もプテラノドン沿いの7m!
  • タラソドロメウス  : 頭のトサカがハンマーみたいなのが特徴! 砂漠近くの海岸で暮らしてた変わった種。​

とにかくデカい!(超大型組)

  • ケツァルコアトルス  : 翼12m超のモンスター級!プテラノドンの子孫ラインで、空の最終ボス感!​​

これらみんな「短尾の進化型翼竜」で、プテラノドンみたいに歯なし・長嘴・グライダースタイルが共通。 北米の海をシェアしてたから、プテラノドンが一番メジャーになったんだ!

今回はこれで終わり!

最後までご試聴いただきありがとうございます!

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