大学生が本気で調査!!マジュンガサウルス編

恐竜

こんにちは!

今回はツノが特徴のマジュンがサウルスについて詳しく解説していきます!

マジュンガサウルスってどんな恐竜?

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基本情報

ざっくりした情報はこんな感じ!

分類:獣脚類(アベリサウルス科)

生息時代:白亜紀後期(約7,000万〜6,600万年前)

発見場所:マダガスカル

全長:約6〜7メートル

体重:約1トン前後

特徴

マダガスカルに君臨した「ずんぐり肉食恐竜」

白亜紀末、いまのマダガスカル島には、ちょっと風変わりな肉食恐竜が歩いていました!

それがマジュンガサウルスです!

では具体的にどのような部分が変わっていたのか見ていきましょう!

体型

マジュンガサウルのシルエットを一言で言えば、「スリム」ではなくガッチリ!

脚はやや短めで、重心が低く、全体的にずんぐりとした体つきをしています!

長距離を俊足で駆け抜けるタイプというより、近距離から一気に襲いかかって仕留める「短距離パワー型」の捕食者だったイメージに近いでしょう!

そして特筆すべきは、意外に短い前あし!

ティラノサウルの腕の短さがよくネタにされますが、マジュンそれガサウルの場合は以上に「役に立っていたのか怪しい」レベルの退化ぶりだとされています!

これだけ聞くとあんまりカッコよく見えませんね笑

顔つきもかなり個性的です!

頭骨は前後に短く、上下方向に深く発達していて、「おでこが高い顔」のような独特のシルエットをしています!

そこに鋭い歯がぎっしり並んでいて、獲物の肉に深く噛みついてえぐり取るのに適した構造になっていました!

首はアベリサウルス類としてはやや長めで、立ち回るようにして攻撃した可能性も指摘されている。

とてもイケメンと言えるような顔じゃないのかもしれません笑

逆に刺さる人には刺さるような顔だったかもしれませんね!

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食生

マジュンガサウルスが暮らしていたマダガスカルには、ラペトサウルスのようなティタノサウルス類の草食恐竜が登場していました!

苦しいな頭骨と強力な顎、鋭い歯の組み合わせからイメージされるのは、長く噛みつき続けるというより、
「ガブッ!」と深く噛みつき、「グイッと」と引きちぎる、あるいは何度も噛みついてダメージを重ねていくスタイルだと考えられています!

ハイエナっぽい?

「共食い保持者」

マジュンガサウルスを話す上でかかせないのが、「共食いの証拠」です!

この恐竜の骨の化石には、同じマジュンガサウルスの歯型が残っているものがあり、「同種の肉を食べていた」ことが、かなりはっきり示されています!

それが「飢えた個体が、死んだ仲間の死骸をあさっただけ」なのか、「縄張り争いなどの激しいケンカの末に生じたもの」なのか、研究者の間でも議論があります!

恐竜の世界では、共食いは珍しい行動と考えられていますが、マジュンガサウルスはその「証拠」が確実に残っている、数少ない例の一つと言えます!

体の仕組み

マジュンガサウルスの体の仕組みは、がっしりとした外見とは裏腹に、軽量化と効率化が図られた工夫が注目です!

骨格の全体構造

体は短足で胴体が太く、背中が平らなガッチリとしたプロポーション!

複数の化石から復元すると、頭が大きく胴が太く、足先が小さい傾向があり、カルカロドントサウルス類に似たバランス!​

重心は腰の上部にあり、安定した二足歩行が可能でした!

頭骨と首の特徴

頭骨は短い幅で、頭頂部に前頭骨のコブ(角突起)があり、ケラチン状態で疑われていた可能性が高いです!

​​鼻腔や角の内部に空洞があり、頭部の重量軽減に役立っていました!

​首椎(頸椎)は空洞が多く筋肉付着部が発達し、面白い肋骨と組み合さって強靭な構造で 首骨には長いくぼみがあり、軽量化が進んでいます!

呼吸システムの進化

脊椎骨が鳥類のように空洞化しており、気嚢式呼吸を持っていた証拠が明確なのが特徴!

気嚢が肺と連携し、一方通行の空気流で酸素を効率的に取り込み、骨の軽量化も促進しています!

これにより、見た目の印象のさとは違い、高い活動性を支えていたことがわかります!​

四肢・尾の仕組み

前肢は大幅に短く、ほとんど機能退化していました!

​後肢は短いが膝に流線型の突起があり、足首の脛骨と腓骨が融合して安定性が向上したと言われています!

尾はバランスを取るために長く、中心的な役割を行っていました!

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“クセ強”肉食恐竜

白亜紀末のマダガスカルは、すでに大陸から切り離された「島の世界」で、独特な生き物たちが暮らす舞台でした!

その中でマジュンガサウルスは、驚くほど短い前あし、平たい顔、共食い、鳥に存在する呼吸システムなど、クセの強い特徴を持ち、見た目も個性的な肉食恐竜として君臨していました!

「ただただ強い肉食恐竜」ではなく、
・島の頂点捕食者
・共食いの証拠を持つ「問題児」
・鳥に近いハイテク呼吸システム持ち
と、情報量の多いマジュンガサウルス!
マダガスカルという島の特異な進化を象徴する、そんな存在と言えるでしょう!

近縁種

種名現地・時代サイズ主な特徴・類似点違い
カルノタウルス南米(アルゼンチン)
白亜紀後期
7~9mマジュンガサウルスと最も似ている外見。角が目上対称、マジュンガサウルスより脚長め。皮膚皮膚片化石あり。
ラジャサウルスインド
白亜紀後期
6~9m頭頂部にドーム状の角、解剖学的に限り近い。マジュンガサウルスより大きく、鼻骨の突起が強い。
アルコヴェナトルフランス(ヨーロッパ)
白亜紀後期
不明(断片的)マジュンガサウルスに似た骨格、南米種より近い系統。ヨーロッパ産で希少、完全骨格なし。

アウカサウルス​
南米(アルゼンチン)
白亜紀後期
4~7mカルノタウルス族、短足・小型化傾向。マジュンガサウルスより小型、角小さい。
アベリサウルス​南米(アルゼンチン)
白亜紀後期
不明(頭骨のみ)科のタイプ種、頭頂高い突起。化石不完全、マジュンガサウルスよりオリジナル。
ラヒオリサウルスインド
白亜紀後期
4~6mマガサウルス亜科候補、類似性は高い。小型、詳細不明。

この中だとカルノタウルスが最もメジャーな近縁種になっていると思います!

今回はここまで!

最後まで見ていただきありがとうございました!

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