大学生が本気で調査!!ケラトサウルス編

恐竜

こんにちは!

今回はツノが特徴のケラトサウルスについて解説していきます!

ケラトサウルスってどんな恐竜?

基本情報

ざっくりした情報はこんな感じです!

  • 意味:「角のあるトカゲ」
  • 分類:獣脚類(肉食恐竜)
  • 生息した時代:ジュラ紀後期(約1億5400万〜1億4800万年前)
  • 生息地:北アメリカ(主に現在のアメリカ)
  • 全長:約 5〜7m
  • 体重:約 500kg〜1トン前後(推定)
  • 食性:肉食(死肉も食べた可能性あり)
  • 特徴:鼻の上の角、ゴツい歯、尾が長め

特徴

鼻の上の「角」=ケラトサウルス最大のシンボル

ケラトサウルス最大の特徴は、鼻の上にある1本の角

この角は、骨の突起が発達したもので、見た目のインパクトは強烈です!

ただし重要なのは、
この角は“強い武器”だった可能性が低いということ!

じゃあ何に使った?

有力な説は

  • 威嚇(相手を怯ませる)
  • アピール(強そうに見せる)
  • 仲間の区別(同種だと分かる目印)
  • 繁殖のための見た目(モテ要素)

つまりケラトサウルスの角は戦闘力より「見た目の圧」で勝負してた可能性が高いということですね!

目の上の突起

ケラトサウルスはよく見ると鼻の角だけじゃなく、目の上にも骨のふくらみ(突起)があります!

この突起があることで、顔つきが険しく鋭く見えます!

では次にこの突起の用途を見ていきましょう!

これも武器だった?

目の上の突起も、角と同じで
実際に戦うための硬い武器というよりは、

  • 威嚇
  • 見た目の個性
  • 目の保護(軽いガード)

くらいの役割だった可能性が高いです!

こんなことを言うのもなんですが、少し期待はずれというか、、、

なんかもっとすごいものかと思ってました笑

歯が太くてギザギザ

ケラトサウルスは典型的な肉食恐竜で、
歯は「獲物を噛み切る」ための構造になってる!

歯の特徴

  • 歯が比較的太め
  • 歯の縁にギザギザ(鋸歯)がある
  • 刺すというより裂く・切る感じ

雰囲気的には包丁みたいな歯と思ってください!

このタイプの歯は、
魚を食べるスピノサウルスみたいな“円すい型”とは違って、

恐竜や大型動物の肉を切り裂くのに向いています!

ケラトサウルスは、同じ時代のアロサウルスより小さめ!

大学生が本気で調査!!アロサウルス編

サイズ感

  • 全長5〜7m
  • 体重500kg〜1トンくらい

このサイズは肉食恐竜としては

  • 大きすぎない
  • 小さすぎない
  • けっこう現実的に強い

という絶妙なライン。

良くも悪くも普通ということですね笑

ケラトサウルスは獣脚類なので、
基本は二足歩行で、脚はかなり重要!

脚の特徴

  • 太もも〜すねがしっかり
  • 体を支える構造が安定してる
  • 機動力もある程度あったはず

もちろん現代のチーターみたいな爆速ではないけど、
少なくとも

「鈍重な肉食恐竜」ではなかった!

やはり普通、、

肉食恐竜にとって尾はめちゃくちゃ大事で、
ケラトサウルスも例外じゃない!

尾の役割

  • 走るときの重心調整
  • 方向転換
  • 体の安定
  • 転倒防止

イメージとしては
“長いカウンターウェイト”

特に二足歩行だと、
尾がないと前に倒れてしまう!

同じ時代のアロサウルスと比べると「立ち位置」が違う

ジュラ紀後期の北アメリカには、
アロサウルスという強すぎる大型肉食がいたました!

なのでケラトサウルスは、

  • アロサウルスとガチで正面衝突するより
  • スキを狙ったり
  • 違う獲物を狙ったり
  • 死肉を狙ったり

みたいに、生き残り方を工夫していた可能性があります!

つまりケラトサウルスはいいように言えば

「王様じゃないけど、十分怖い中型肉食」

っていうポジション!

要するにアロサウルスの下位互換ということですね妾

近縁種

このブログでは散々普通と言われたケラトサウルスですが彼らの近縁種はどうでしょうか?

恐竜名分類(近さ)時代主な生息地大きさ目安主な特徴ケラトサウルスとの関係
ケラトサウルスケラトサウルス科ジュラ紀後期北アメリカ5〜7m鼻の角、ゴツい歯
ゲノデクトスケラトサウルス類(近縁)白亜紀前期南米約6m?歯が強烈、肉食かなり近い親戚候補
エオアベリサウルス初期アベリサウルス類ジュラ紀中期南米約6m初期型、体は細身ケラトサウルス類の進化をつなぐ存在
アベリサウルスアベリサウルス科白亜紀後期南米7〜9m短い顔、ゴツい頭同じ系統の“後輩”
カルノタウルスアベリサウルス科白亜紀後期南米7〜9m角、超短い腕、走るタイプ角つき肉食としてよく比較される
マジュンガサウルスアベリサウルス科白亜紀後期マダガスカル6〜7m頭の突起、共食いの証拠同じ系統の代表
ラジャサウルスアベリサウルス科白亜紀後期インド7〜9m頭の突起、頑丈な体南半球に広がった仲間
ノアサウルスノアサウルス類白亜紀後期南米2〜3m小型で俊敏、独特な顎同じケラトサウルス類の別ルート

期待を裏切らない「なんとも言えない感」、、笑

カルノタウルスやマジュンガサウルスは比較的有名かと思いますが、、

個人的にケラトサウルスは嫌いではなく、むしろ好きな恐竜に入るんですがね〜笑

今回はここまで!

最後まで見ていただきありがとうございました!

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